08/02

みんぽす様よりお借りしている、PHIATON PS 210ですが、色々と手持ちのヘッドフォンと聴き比べをしてみました。再生機器はパソコン、iPhone、REGZA Phone T-01C、iPodで試してみました。写真には写っていないですが、モンスターハンターポータブル3rdに限定で付属していた、SONY製のヘッドフォンとも比較しています。

フィアトン PS 210

フィアトン|PHIATON|製品|PS 210
http://phiaton.jp/ps210.html

このレビューはみんぽす様より無償でお借りして書かれています。(詳細は末尾で)

私は、かなり節操なくヘッドフォンを昔から購入していたので、SONY製、Panasonic製、PHILIPS製、エレコム製…と結構メーカーがバラバラです。今回のPS210は「ハーフカナルタイプ」で、所有している中での同系統としては、SONY製のネットワークWALKMAN付属の物が一番近いですね。オープン部分にも音を聴かせる穴が開いています。デュアル・チャンバー構造という2層構造が導入されていて、空気の流れを制御しているからかもしれません。

フィアトン PS 210

フィアトン PS 210

形状がハーフカナルに近いものもありますが、実際にはカナル部分しか音が鳴らない構造になっています。PS 210のようなオープン部分のスリット穴はありません。

フィアトン PS 210

PHIATON PS210以外のヘッドフォンは全て、どちらかというと「低音をキレイに出す」事を前提に作られているようで、密閉空間と低音の出し方に違いがあるだけのように聴こえます。メーカー間での音の輪郭と減衰部分に違いはありますが…。

PHIATON PS210を試してみると、違いは「低音」ではなく、「高音」にある事に気付きます。あくまで個人的な印象なので表現が難しいのですが、低音自体はそんなに強く出ている印象はありません。しかし高音のアタック感というか、音の「出」がはっきりしていて、キレイに出ている感じです。
「高音」が出ているといっても、シャリシャリした印象ではいわゆる「ドンシャリ(中音域が抜けてしまっている状態)」に聴こえてしまい、逆にチープ感が増してしまうだけですが、高音域全体の「厚み」があるので、「きらびやか」な印象が強いです。東京駅構内の雑踏の中で聴いていても高音がかき消されてしまうことがありませんでした。

ぜひ聴いてほしいのは、やはりアタック音と高音域が重要な「アコースティック系楽器」ですね。それもアコースティックギターの生音を前面に出した楽曲が合いそうです。個人的には季節柄もあってか、サーフ系のアコースティックサウンドを奏でる、DEPAPEPEが似合いそうな感じ。クラシックも合いそうなんですが、ティンパニやコントラバスなどの低音域の楽器が入ったオーケストラよりも、バイオリン等のクインテットやトリオの方が音がつぶれずにキレイに高音が聴こえました。

ただ、少し気になる点もあります。高音域を出す為のハウジング素材としてアルミが使われているのですが、やはり同系統の他メーカーのプラスティック製と比べてやや重い事です。カナルタイプだと、耳のカナル部分に重さがかかってきてしまいますが、まだハーフカナルで耳の外耳部分にオープン部分が乗っかる感じなので、まだマシですが。

フィアトン PS 210

外見もアルミを素材として使ったり、ファンのようなデザインでソリッドな印象のPHIATON PS210ですが、音も立ち上がりの良い高音を出してくれるので、ものすごくシャープな印象でした。

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