07/31

みんぽす様のVictor・JVCの3Dビデオカメラ、TD1のイベントに参加させていただきました。イベント会場は都内の海沿いにあるスタジオで行われました。爽やかな風が入り込む明るい白を基調としたスタジオでした。

GS-TD1

3Dハイビジョンムービー Everio GS-TD1 製品情報 ||ビクター
http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gs-td1/index.html

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)

Victor・JVCさんのTD1紹介よりも先に、敬愛する本田雅一先生の色々と他では聞けない(笑)お話を伺うことができました。まずは「カムコーダ」って何が目的?という話から。

本田雅一氏

FALCONBLID

「カムコーダ」という単語自体、かなり久しぶりに耳にしたのですが、そう言えばカムコーダの最初はビクターでした。昔はカメラ部分とビデオレコーダ部分の分離した機器を持ち歩かないと記録ができなかった(私が生まれた頃はすでにありませんでした)のですが、それを一体化させたのが「カムコーダ」と呼ばれていました。最近はもう「カムコーダ=ビデオカメラ」になっていてあまり使われないかもしれませんが。

FALCONBLID

昔も今もカムコーダで求められているものは「手軽さ」と「高画質」です。これは私も何台もビデオカメラを持っていたので、かなり同感でした。しかし「手軽さ」と「高画質」はある意味反比例するものです。ただしその事はどの機器にも当てはまるものですが。

今回のイベントは2011/07/24に行われていて、奇しくもアナログ放送の終了日にあたりました。イベント開始までにはデジタル放送に移行されてしまっていました。このデジタル放送対応のテレビもハイビジョンや、3D対応などここ数年でかなりの進歩を遂げています。以前も4原色を使った液晶テレビのイベントにも参加させてもらいましたが、私が所有している一昔前のテレビとはもう違いすぎています。

FALCONBLID

ビクターではこういった時代の流れに合わせてカムコーダを作ってきましたが、その中でもカムコーダの処理を一手に担う「LSI」の部分が重要と考え、今回のビデオカメラに搭載されたものが「FALCONBLID(ファルコンブリッド)」になるという訳です。

FALCONBLID

基本的にビデオカメラ内でのLSIの処理は大きく分けて「カメラ信号処理」「動画圧縮処理」「静止画圧縮処理」の3つの処理に分類されます。もちろん他の処理も必要とされますが(GUIの処理や電源周り等)、「カメラ」という部分での処理は3つです。

FALCONBLID

この「FALCONBLID」では従来モデルに搭載されていたLSIの約5.5倍の高速処理を可能になりました。この事で、3D映像や60Pの高画質映像、4K2K映像を処理することができるようになりました。4K2K映像というのはやや馴染みがないかもしれませんが、フルHD(1920×1080)に比べて、4K(4000)x2K(2000)以上の解像度の映像の事ですね。画素数的にはフルHDの約4倍以上になりかなりの高画質映像です。これをビデオカメラ単体で高速処理ができる、これはすごい事ですね。

この「FALCONBLID」で高速処理が可能になった事で、従来の3D映像方式とは違った、さらに進化させた3D映像をリアルタイムで処理、撮影する事が可能になりました。なので速さを表現する為の「ハヤブサ=ファルコン」とハイブリッドを組み合わせた「ファルコンブリッド(FALCONBLID)」という言葉になったという訳です。

FALCONBLID

このLSIを使ったGS-TD1について、いろいろとイベント内でお聞きする事はかなり貴重な体験だったと思います。まだ知識が追いついていないですが、もう少しお付き合いください(笑)。

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