02/15

以前にNikonのスピードライト SB-300を購入して使っていますが、このおかげで「光をバウンスさせる事で自然に明るく撮れる」事を知りました。
この恩恵は非常にありがたく、結婚式や室内での撮影が劇的に変わりました。今までは内蔵フラッシュを使わないので、設定で色々試行錯誤していたのですが(シャッタースピードやF値の変更で明るくとか…)、やはりそこは限界がありますし、思ったような写真は撮れませんでした。

今回、色々とまた撮影をする機会が控えているので、チャンスと思い(笑)購入しました。購入したのは、SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTLです。

フラッシュ|株式会社シグマ
https://www.sigma-photo.co.jp/flash_and_accessory/flash/

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

専用のスタンドが付属していますが、形状と色のせいか、鳥の足のように見えますね(笑)。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

ガイドナンバーは61(最大望遠の105mm時)です。Nikon純正のこのテの商品のガイドナンバーは48なので、それに比べるとかなりの大光量です。背面には設定の視認用に液晶画面があります。バックライトも付いていました。バックライトは単独動作時は[LIGHT]ボタンで一定時間点灯します(単独動作時のみ。カメラにセット時は常時点灯)。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

発光角度は段階式に設定が可能です。60度・75度・90度の三段階です。上ではなく、下に7度だけ向ける事も出来ます。角度の変更は側面のボタンを押してロック解除してから行います。瞬時に変更できないのはちょっと慣れが必要かもしれません。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

私がこの種類の商品を欲しいと思ったのが、この横方向への回転機構があるからです。SB-300は横撮影時の上方向へのバウンスしかできないので、縦撮影はスピードライト無しで撮影することになってしまっていました。
上方向と同じく、ボタンを押してロック解除して回転させます。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

発光部の上のスリットには、ワイド発行用のパネルと、キャッチライト用の白いパネルがあります。このパネル、紙製なのか、あまり出し入れを荒っぽくすると、端がめくれてきそうなので、私は使わないと思います。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

液晶部のアップです。ボタン配置はちょっと昔風というか、操作性重視という感じです。Nikon純正とかだと、今のデジタルカメラのボタン配置を踏襲したような感じになっていますが。ワイドパネルを引き出した時は、発光部の照射角度が17mmに固定されます。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

動作は単三乾電池4本です。アルカリ電池での発光動作の公称値は約120回、電源投入後の発光可能までは 約7秒となっています。本数と手間を考えると充電池を使った方が良さそうです。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

正面の赤い部分にはAF補助光の発光部があります。このおかげで、室内の電気を全て消していても、撮影前にAFでピントを合わせる事が可能です。Nikon D5000でもNikon D5300でも使えました。これは便利ですね。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

さて、試し撮りです。被写体はジョジョの奇妙な冒険 第3部スターダストクルセイダーズより、主人公空条承太郎のスタンド、スタープラチナです。まずは、フラッシュを使わずに撮影しました。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

次は、Nikon D5300の内蔵フラッシュを使っての撮影です。真正面からの光なので、背後に強い影が出ていますね。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

三枚目はEF-610を使って、角度0度で正面から光を当ててみました。内蔵フラッシュよりも上方向から照らしている形になるので、やや背後の影は弱くなりました。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

四枚目は、EF-610を90度上方向に、白い天井でバウンス撮影してみました。背後の影が無くなり、自然な明るさのなかで撮影しているようになりました。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

五枚目は、四枚目と同じ設定のまま、キャッチライトパネルを引き出して撮影してみました。上からのバウンス光と、正面からの光が両方当たる形になるので、さらに明るく撮れています。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

六枚目は同じ設定のまま、Nikon SB-300で撮影したものです。光量が違い過ぎるせいか、かなり暗い画像になってしまいました。それでも何も無い状態に比べると劇的に違うのですが(笑)。
いつもはこれでは補正が面倒なので、フォトラで撮影しています。

Nikon SB-300

Nikon D5300に装着した状態をNikon D5000で撮ってみました(笑)。SB-300を装着した感じと比べると、かなりの存在感です(笑)。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

横から見てみると、カメラ本体部分よりも大きいので、持っていると素人には見えません(笑)。ですが、撮ってみた写真は素人同然という罠(笑)。

SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER NA-iTTL

使ってみた感想としては、「一眼レフを買ったら、ウデとは別の問題で頼りにされる事が多くなるし、しかも頼られるのは、冠婚葬祭や室内での撮影がほとんど」という人にとっては、1つは持っておくべきと思いました。使ってみた人にしかわからないのですが、カメラのフラッシュへの考え方が変わります。
しかし、Nikon純正のスピードライトと比べると、見劣りする部分もあります。シューに取り付ける際のロックがネジ式で手間取ったり、バウンス角度のロック解除ボタンがやや固かったりします。コツがあるのかも。値段相応ということなのかもしれません。
ですが、基本的なフラッシュ撮影の知識を知らなくでもiTTL調光に対応していますし、自動的に照射角度を焦点距離に合わせて変えてくれたりします。また、液晶画面周りのシンプルさもあまり考えずに使うことができるので、私にとっては好都合でした。ボタン配置とか、独特だと覚えるまでに時間がかかってしまいますから。
「センスが無い」とかのレビューもありましたが(笑)、私個人的には問題無しです。

もうそろそろ娘の保育園イベント、生活発表会や、妻の従兄妹の結婚式もあるので、この機材が活躍してくれそうです。

その前に最低限でも使えるように練習しておかないといけませんね(笑)。




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