05/22

みんぽす様より、先日発売になった三菱電機のブルーレイレコーダー「DVR-BZ260」をお借りしました。イベントに参加させていただいた時に紹介を受けていたものです。

三菱電機 三菱ブルーレイディスクレコーダー/DVR-BZ360/260
http://www.mitsubishielectric.co.jp/bd/products/dvr_bz360260/

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)

DVR-BZ260

_20120324_135106この機種のポイントはやはり三菱電機が取り組んでいるルールに沿った商品作りになっているところです。大きく作られた本体中央のボタン「楽らくボタン」と、出来る限り少なくされている本体のボタンの数がそれにあたります。

DVR-BZ260

本体背面は至ってシンプルにまとめられています。他社のレコーダーには「トリプルチューナー」を搭載しているものもありますが、このDVR-BZ260はダブルチューナーを搭載していて2番組までなら同時に録画が可能です。

DVR-BZ260

前面パネル内にはB-CASカードとSDカード、USB端子があります。USB端子にはHDDを接続できるようになっています。このHDDに接続したHDDはナンバリングされて管理されるようになっています。このHDDの中身も接続していない時にインデックスを本体に保存できたら、接続していない時でも外付HDDが使いやすくなったと思うのですが。

DVR-BZ260背面にUSB端子が無いので、つなげたままになってしまうと前面パネルは開けたままになってしまうところもちょっと見栄えが悪いですね。是非背面にもUSB端子が欲しかったです。

_20120324_135218このモデルの一番のポイント、リモコンです。「くるっとリモコン」と名付けられたこのリモコンは何と両面仕様。白黒関係なく家電に取り組む三菱電機らしいツートンカラーです(笑)

DVR-BZ260

DVR-BZ260くるっと回すと…。

DVR-BZ260黒側がテレビ、白側がレコーダーのリモコンになっています。イベント時に説明があったのですが、何気にこの中にはセンサーが入っていて、どちらの面が上になっているか感知するようになっているとのこと。この発想には脱帽でした。物理的にスイッチでどちらの面を利用するのか切り替えることも検討されたようですが、「切り替える」といく動作自体が玄人向きと判断されて、センサー内蔵になったようです。こだわりがありますね。

イベント時に見せていただいたリモコンの作成過程でできたモック。このモックの数だけ試行錯誤の数があるわけですね(実際はもっと試行錯誤されていると思うのですが…)。

_20120324_140630

全体として使ってみた印象は「一長一短」。「説明書を読まなくてもハイスペックを使えるようなインターフェースとユーザビリティ」を目指したとお聞きしていましたが、確かに操作は楽でした。しかし、高いユーティリティを「楽らく」使えるには直接つながっていないと思います。
確かに何も考えなくても「音声アシスト機能」や出来る限りの自動設定で最適な機能が使えるようにはなっていると思います。「直感的にブルーレイレコーダーを操作できる」ことはやはり使い勝手の向上につながることは実感できますし、この機種が確実にブルーレイレコーダーの敷居を下げていると思います。
この「録画する」という作業はVHSビデオテープ時代から私の父親世代からずっと家庭の中で行われていますが、DVDレコーダー辺りからこの「録画する」ことに対して「一度頭の中で考えないとダメ」な状況によくなっていたような気がします。何も考えずに録画ボタンをポン!という訳にはいかなくなってきています。

DVR-BZ260

いわゆる「黒物家電に弱い」方がこういった家電を購入する際に基準とするのは、確かに「操作が簡単」「説明書を読まなくてもよい」ですが、実際に購入する時の判断基準は、結局「この値段でこんなに多機能!お得かも!」という基準が結局は多い気がします。まぁ、その結果使いこなせないという部分につながっていくとは思うのですが。関西だけの変な悪循環なのかもしれませんが。

_20120324_143513性能はどうしてもこういった家電が苦手な人ががんばれば使いこなせるようになるというレベルまでの機能しか搭載していないように感じました。決して使い勝手が悪いという意味ではないのですが…。そういったユーザーはHDDの容量なんか気にしない(というか、少なくなったことすら気付かない)と思いますし、もっと大容量を本体に搭載して欲しかったところですね。

確かに内蔵HDDの容量が少なくなると、自動的に外付HDDへムーブする機能もありますが、苦手な人が外付HDDを別途購入・接続すること自体を敬遠するとも思いますし。

欲を言えば、参考書でいうところの「逆引き」みたいなインターフェースをユーザーが使っていくうちに自然と出来上がるようなものにすればもっと苦手な人でも使いこなせるようになるのではないかなと思いました。これを蓄積・学習していくことでユーザー流の「高機能化」が図れるのではないかな、と思います。

DVR-BZ260

ユーザーが取扱説明書を読む時は、大抵目的がはっきりしている時ですが、取扱説明書のどこを読めば自分の目的が果たせるのかは、どのメーカーの家電の説明書を読んでもわかりにくいものです。これをテレビ画面上でできるようにすれば、三菱電機の目指している「取扱説明書を見なくても誰でも高機能を使いこなせる」製品にメーカーとユーザーが一緒になって作り上げていけるのではないかな、と。
せっかく操作面はリモコンも他メーカーに比べると遥かに使いやすく、操作もあまり考えることなく使えたので、今度はソフトウェア面でもがんばって欲しいです。

「楽々アシスト」は確実にレコーダーの敷居を下げていますし、「とりあえずレコーダー欲しい。けど使いこない…。」といった方には本当にこの機種をお勧めしたくなりました。

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